「太りやすい食べ方」には共通点がある?早食いや夜食、
糖質のとりすぎなど、太る原因とその改善方法をわかりやすく解説します。

「そんなに食べていないのに、なぜか体重が増えてしまう…」
「昔と同じ量を食べているのに、体重が増えてきた…」
と感じたことはありませんか?
それ、もしかすると“食べ方”に原因があるかもしれません。
本記事では、気づかないうちに太りやすくなる
食べ方の習慣を6つご紹介します。
早食いや夜遅い食事、糖質のとりすぎなど、
誰でもやりがちなポイントを解説しながら、
改善のヒントもわかりやすくお伝えします。
太らないためには、「食べる量」だけでなく、
「どう食べるか」がとても大切。
そして「血糖値の上がり方」と深く関係しています。
今日からできる見直しポイントをチェックして、
太りにくいカラダづくりを始めましょう!
1・早食い・ながら食べは要注意
「時間がないからつい急いで食べてしまう」
「スマホやテレビを見ながらごはんを食べるのが日常」
こういった習慣は、満腹感を感じにくく、食べすぎやすい
典型的なパターンです。
満腹中枢が働くまでには、
およそ15〜20分かかると言われています。
早食いをしてしまうと、
脳が「もうお腹いっぱい」と
感じる前に食べ終えてしまい、
結果的に必要以上のカロリーを
摂ってしまうのです。
また、ながら食べをしていると
「何をどれだけ食べたか」が把握しにくく、
満足感も得にくくなります。
✅改善ポイント
- よく噛んで、ゆっくり食べる(目安は1口30回以上)
- スマホやテレビはオフにして「食べること」に集中
- 一口ごとに箸を置く習慣をつける

2・食事の時間が不規則すぎる
・一口ごとに箸を置く習慣をつける
・よく噛んで、ゆっくり食べる(目安は1口30回以上)
・スマホやテレビはオフにして「食べること」に集中
「朝は食べない」
「昼は簡単に済ませて、夜はガッツリ」
そんな生活を続けていると、
代謝が下がり、脂肪がつきやすい体に
なってしまいます。
特に、夕食を遅い時間にたくさん食べるのは要注意。
夜は活動量が減り、余分なエネルギーが脂肪として
蓄積されやすくなる時間帯です。
また、朝食を抜くと体温が上がりにくくなり、
1日を通して代謝が下がるため、消費エネルギーが
少なくなってしまいます。
✅改善ポイント
- 朝・昼・夜の食事をできるだけ同じ時間帯にそろえる
- 夜ごはんは遅くても21時までに済ませる
- 朝食を少量でもよいので習慣づける
3.糖質過多に要注意!ご飯・パン・甘いものの食べすぎ
白ごはん、パン、麺類、お菓子、ジュースなどに
含まれる糖質は、エネルギー源として欠かせない栄養素です。
しかし、過剰に摂ると、
血糖値が急上昇→脂肪として蓄積される
という流れが起こります。
血糖値が急激に上がると、インスリンというホルモンが分泌され、
余分な糖を中性脂肪に変えて体に蓄える働きをします。
特に、精製された白米や白いパン、
スイーツ類を頻繁に摂っている人は注意が必要です。
✅改善ポイント
- 主食は「白米→玄米・雑穀米」「食パン→全粒粉パン」に置き換える
- お菓子やジュースは週に数回にとどめる
- 野菜やたんぱく質を先に食べて、血糖値の上昇をゆるやかにする

4.間食・夜食のとり方が太る原因に
仕事の合間にチョコをパクッ。
寝る前にポテチをつまむ。
このような習慣は、小さな積み重ねで
大きな体重増加につながることがあります。
特に夜の間食は、エネルギーとして使われにくく、
脂肪として蓄えられやすいため、できるだけ避けたいものです。
✅改善ポイント
- 間食は「素焼きナッツ」「ヨーグルト」「果物」など質の良いものに
- 夜食は極力控え、どうしてもお腹が空いたら温かいスープなど軽めに
- 空腹を感じたら「水分不足」かも?まずは白湯を一杯
5.たんぱく質不足が代謝を落とす
ダイエット中に「カロリーを抑えよう」として、
サラダや炭水化物ばかりの食事に偏っていませんか?
たんぱく質は筋肉の材料になる栄養素。
これが不足すると筋肉量が減り、基礎代謝
(何もしていなくても消費されるエネルギー量)
が落ちてしまいます。
基礎代謝が低いと、食べる量を減らしても太りやすく、
やせにくい体になってしまうのです。
✅改善ポイント
- 毎食、肉・魚・卵・豆類などたんぱく源を意識的にとる
- ダイエット中も「たんぱく質だけは減らさない」意識を
- 無理な食事制限よりも、バランスを重視
6.食事を「我慢」と感じているとリバウンドしやすい
「甘いものを食べたらダメ」「炭水化物は敵!」
そんなふうに“制限ばかり”の食生活を続けていると、
ストレスがたまり、
ある日突然の爆食いやリバウンドにつながることも。
太らないためには、心の安定も大切です。
食事を「楽しみ」「自分を大切にする行為」
としてとらえることが、健康な体型維持の第一歩です。
✅改善ポイント
- 我慢より「選び方」を意識する(例:アイス→ヨーグルト+果物)
- 自分を責めずに、ゆるく続けられる食習慣をつくる
- 1日の中で「ちょっと嬉しいごはん」を取り入れる
まとめ:太りやすい食べ方を見直せば、体は応えてくれる
太る原因は、カロリーの量だけではなく、
「どんな食べ方をしているか」が深く関わっています。
特に次の6つは、太りやすい食習慣として注意が必要です:
- 早食い・ながら食べ
- 不規則な食事時間
- 糖質のとりすぎ
- 夜食・間食の内容
- たんぱく質不足
- 我慢によるストレス食い
逆に言えば、これらを少しずつ見直していくだけで、体はちゃんと変わってくれます。大切なのは、「完璧」を求めすぎず、小さな意識を積み重ねること。
太りにくいカラダは、日々の選択のなかで、少しずつつくられていきます。
あなたも今日から、「太りやすい食べ方」から卒業して、「自分を大切にする食べ方」をはじめてみませんか?
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